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イングーリッシュとは?

ママ目線で寄り添う、
現地在中フィリピン親子留学のパートナー

親子留学に“本当に必要な情報とサポート”をお届けします。
イングーリッシュは、親子でのフィリピン留学を検討している日本のご家族をサポートする、現地密着型の留学エージェントです。
フィリピン在住15年以上の日本人ママが、
実際の生活目線・教育目線の両方から、「本当に意味のある留学プラン」を一緒に考えます。

\現地を知り尽くしたサポーター/

代表プロフィール

イングーリッシュ代表

瀬川 佳代 メディーナ

・千葉県出身
・高校卒業後、ボストンへ留学
・米国大学卒業後、シティバンク東京本社に入社
・法人ファイナンス部門などで19年間勤務
・2010年 フィリピンオフィス異動を機に現地移住
・フィリピン在住15年目、5歳の双子の母

はじめまして!イングーリッシュ代表の瀬川です。
この度はイングーリッシュのサイトを訪問して頂きありがとうございます。

私は前職の米銀の転勤がきっかけで現在フィリピン在住15年目になります。現地フィリピン人との業務・人材育成、フィリピン人との結婚・妊娠・出産・育児、日経企業・現法のコンサル業務、日系英語学校での社会人マネージメントコースのメンターなど、多方面においてフィリピンで実戦を積んできました。その中で得てきたフィリピンのリアルな生活・教育・文化・歴史・医療・育児、グローバル人材に求められる素質とその育成方法、などの情報を親子留学をご検討中のご家庭にお伝えしています。

「治安は悪くないですか?」、「子供が楽しめるアクティビティや施設はありますか?」、「子供の持病に対応できる薬は買えますか?」など、みなさま一人一人のご質問に、現地長期在住母としての経験に基づき、的確なご案内を提供できるのが、イングーリッシュの強みです。現地在住の日本人ママさんや、長期在住ベテラン日本人のコンサルタントの方などとのネットワークからもたくさんのお話をお伺いし、常に最新の情報をご提供できるように日々努めています。

私自身も人生初の海外が高校3年生の時のフィリピン2週間のホームステイ&バギオという高原エリアへの合宿で、そこでの経験から、人生観が養われて現在に繋がっていると実感しています。
ホームステイで当時英語がほとんど話せなかった私を温かく迎えてくれたホストファミリー、29歳の時に米銀の転勤で異動した時に私と一緒に楽しく仕事仲間になってくれた同僚、上司、後輩、部下のみんな、そして、私がどんな選択をしても信じてサポートしてくれる夫とその家族、家族のように一緒に誕生日やクリスマスを祝ったり、旅行に行ったりしてくれるフィリピン人の友人、たくさんのフィリピンの人に囲まれ、助けてもらってここまでフィリピンという異国での生活を楽しく送ることができていると思っています。

こんなに素敵な人たちがいる素晴らしい国を少しでも自分の故郷である日本の人々にも体験して欲しい、私が大学生で米国大学留学をした時にはなかった、近くて安いフィリピン留学をもっと多くの人に活用して頂きたい!そんな日本とフィリピンの架け橋になるような貢献ができればと思っています。日本の方々が人生の思い出の1ページとなるようなフィリピン留学の経験ができるよう、留学後にグローバル環境での活躍ができる人材育成に繋げられるように、一人一人の方に親身になって、英語学習・海外留学・グローバル人材育成の相談役として、フィリピン在住のお友達と思っていただけるように親身にサポートさせて頂いています。現に、すでにたくさんの方にフィリピン留学をリピートして頂き、コンスタントに「フィリピン在住の友人」としてお付き合いをさせて頂いております。フィリピン留学をご検討で今この記事を読んでくださっている方!イングーリッシュに一度お問い合わせください!

15年の現地経験と、 100名以上のサポート実績

数字で見るイングーリッシュの実績

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