A. はい、まったく問題ございません。子供でなくても、英語初心者の方の多くがフィリピンを最初の留学地として選択されています。フィリピン人特有の、明るくホスピタリティ溢れる人柄で、英語が話せない方でも安心して会話のレッスンを受講していただけるのがフィリピン留学の利点です。
A. お子様が小さい頃から、日本国外の環境に触れさせてあげられると、ものの見方が広がり、特にフィリピンの場合はやはり発展途上国なので、日本の生活の素晴らしさ・ありがたみを認識したり、英語で異国の人と話す事の楽しさを学び、今後の英語学習の活力に繋がります。その体験を親子で一緒に経験する事は、子供にとって、これから英語学習に向かう一生の思い出・エネルギーとなります。
A. 学校のスタイルや、立地・シーズンなどによって異なりますが、最安1週間親子留学で10万円(学費・滞在費等、航空券・旅行保険は別)から可能です。
A. 入学のお手続き後にご案内させて頂きますが、多くの学校が初日の午前中にオリエンテーションを実施し、その後午後に近くの両替所に同伴してくださいます。学校によって現地で現金でお支払する金額なども異なりますので、ご相談ください。
A. フィリピンというと危険なイメージが強いですが、実際に私はフィリピン15年住んでいて一度も危険な経験に目にあっていません。むしろ、日本では痴漢、ひったくりなど複数被害にあっているので、基本的な海外のルール(夜中に暗い道を一人で歩かない、レストランなどでお手洗いに行くさいに荷物を置いていかないなど)を守れば被害は避けられると考えています。
A. フィリピンの医療は米国式で、アメリカなどで見かけるポピュラーなお薬(タイラノールなど)も購入できます。一般的にフィリピンのお薬の方が強い・効くので効果的ですが、ご心配な方には日本からお薬をご持参することをおすすめしております。
A. 近年、特にコロナを機にインフラが急成長し、オンラインでショッピング、フードデリバリー、タクシーなど日本と同様のサービスがフィリピンでもご利用いただけます。ネット環境も市街地では日本同様で、スマホで検索などの場合で動画アップロードやムービー閲覧でなければ、特に支障はないかと思います。
A. VISAとMASTERが主流です。その他、日本ではよく使われているJTBなどや、Dinersなどはご利用できる箇所が少ないのが現状です。